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  • 執筆者の写真management shakehands

タナの休日

先月にアンディ・ウォーホル展に行きました。

マリリン・モンローやジェームス・ディーンのスクリーントーンやキャンベルスープの缶など有名所が展示されていました。

その中でアンディ・ウォーホル氏が京都に立ち寄った際のスケッチがありました。それは、舞妓さんの絵でした。まだ、幼さが残る舞妓さんの絵は可愛かったのですが、顔のみのスケッチで、着物が描かれていませんでした。

きっと難しかったのだと思います。着物の輪郭だけが、描かれてあり、少し残念に思いました。




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